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長戸正子 近隣トラブル [事件]

葉山町長柄 長戸正子容疑者 近隣トラブルとは? 神奈川県葉山町長柄の民家で9歳と生後9カ月の女児2人が、母親の長戸正子容疑者(42)に刺殺された事件で、2人は左胸の複数カ所を果物ナイフで刺されていたことが10月4日、神奈川県警葉山署への取材で分かりました。

葉山署では、正子容疑者が強い殺意を持って2人を刺したとみて、犯行までの詳しい経緯を調べるとともに、2人を司法解剖して死因の特定を進めています。

また、嫌な事件が起きてしまいましたね。まだ生まれて間もない生命が失われてしまいました。 何故?こういった事件が起きてしまうのかが不思議です。 色々と辛いことがあったのかもしれませんが、人の生命を奪わなければいけないほど追い込まれていたのでしょうか?そして、己自身が辛ければ儚い子供の生命を奪ってもいいのでしょうか?

詳しい情報はこちらです。

長戸正子容疑者は2年前まで精神科に通院していた経歴があり、事件の前日も調子が悪く、夫に病院に行くよう勧められていたらしいです。

また、事件後の3日夜に接見した医師によると、正子容疑者は「以前はうつ症状や睡眠障害があったが、ここ1年以上は通院しておらず、薬も飲んでいなかった」と話しているとのことで、医師は「心神耗弱の可能性もある」と説明していることから、同署では刑事責任能力の有無についても慎重に調べを進めています。

ここで、病院に通って適正な治療や薬を投与していればこういった事件は起きなかったかもしれませんね。

近所の人は家の前で遊ぶ子供たちと、それを見守る正子容疑者の姿をよく見かていたようですが、正子容疑者は育児の悩みも口にしていたといいます。
また、「子供の遊ぶ音がうるさい」と近所の人が警察に通報したことがあり、正子容疑者自身も警察に相談したことがあるといいます。

どうやら近隣住民とのトラブルなどで育児に疲れていたところもあるようですね。
こういった些細なことが積み重なりがあったために今回の事件に発展したのでしょうね。

逮捕後は興奮状態が続き、鎮静剤の注射を受けたようですが、以前、「子どもを守るために刺した」と話しているみたいで、いまだ正子容疑者の素顔が見えてこない状況のようです。

子供を守るために刺して、死なせてしまったことが動機として不自然というか、意味不明ですね。
子供を守るために体を張って守るのならわかりますが、精神状態が異常なのでしょうか?

その為、子供を殺めてしまい今回の事件になってしまわれたという事でしょう。
また、詳しい情報が入り次第お伝えします。


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